決算公告
財務ハイライト
事業提携とIRに関するQ&A
質問をクリックすると回答が表示されます。
上場していない会社なのになぜ決算数字を明らかにしているのですか?
我々は常に投資や事業提携を模索しています。加えてフランチャイザーという立場である以上、経営状況をステークホルダーに開示する責任があると思っています。
事業提携の模索とは具体的どのような提携ですか?
飲食事業では直営店及びフランチャイズ店の店舗物件を常に探しています。
イタリアン食堂はお洒落であると共にお客様に喜ばれる価格設定です。ビルオーナーや不動産管理会社、または商業施設と提携をすることで不動産の資産向上に繋がるという相乗効果が見込めます。
派遣事業部では我々が提供する脳科学を導入したオリジナル人財育成プログラムと自社で取得している労働者派遣事業許可及び有料紹介事業許可を活用して一緒に労働者及びクライアントのニーズを適切にマッチングして頂ける提携先を模索しています。
トレーサビリティ認証事業では食の安心安全を見える化し、トレーサビリティ認証を付与しています。インバウンドのお客様対応、ハラール対応、食の付加価値向上を目指している提携先を模索しています。
研修事業ではすでにクライアントをお持ちだったり、外国人向け研修を実施したい会社様、会社規模で学び方を学びたい提携先を模索しています。
他にもWin-Winの関係をベースに相乗効果が生まれる業務提携案を歓迎しております。
直接弊社社長と面談の機会を設けさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。
今後株式上場の予定はありますか?
2022年の株式上場を目標としています。株式上場をすることで全国展開の加速と海外(アジア、イスラム圏)展開の加速を実施します。合わせて株式上場によって社会的価値が明確になることも理由の一つです。
今後の株主にとってなぜ魅力的な会社だと言えますか?
独自の経営システムによるキャッシュフローや資金繰りリスクを最小限に抑えつつ、ブランドバリュー向上に全力を投じることによる価格競争力及び質の高い安定的で継続性のある権利収入を経営の基盤としているからです。
また、飲食業界にフィンテックの導入をすることによって高い成長率が見込めます。